原因はトリガーポイントの凝りだったのか⁉️
こんにちは。
まだまだ暑いです。
でも、気がついたらもう8月の下旬なのですね。
どうりで夜は涼しいと思いました。
昨夜は満月でしたが、曇っていましたね。
先日、神経痛が良くなったと書きましたが、その後も調子がいいです。
今日もバレエのレッスンを受けましたが、アラベスクの足があげられなかったものの、最後まで受けることができました。
(お盆休み明けだったので、久しぶりすぎて、できないこと山積でした涙)
今朝も、同じところが痛むので、ほぐしてから起きました。
筋肉はすぐに固まる性質を持っているので、毎日気長にほぐします。
そうすることで、徐々に柔軟性を取り戻していきます。
あまり強すぎるマッサージは逆効果になりますので、イタキモチイイくらいの感じで。
この大転子のところ、実はトリガーポイントと呼ばれる場所です。
トリガーtriggerとは引き金の意味です。
トリガーポイントがいろんな筋肉を引っ張って、腰痛などを引き起こすとされています。
実は腰痛や肩こりの多くが、このトリガーポイントをほぐすことで良くなるのです。
こんなサイトを見つけました。(この商品は持っていません)
ワタシの場合、⑥の大腿筋膜張筋のところが、今回のトリガーポイントだったようです。
テニスボールでのやり方を載せたサイトもありました。よかったら、いろんな場所の解し方を載せていますので参考にしてみてください。
原因がトリガーポイントの場合、神経痛の薬を飲んでも、ストレッチをしても良くなりません。
じゃあ、タリージェ飲まなくていいんじゃないのかな。
次回受診時にドクターに相談してみます。
まずはご自分のトリガーポイントを探してみましょう。見つけたら、まずは手で解してみましょう。
物足りなければ、テニスボールなどを使ってもいいですが、刺激が強すぎるとかえって痛めてしまうので、注意が必要です。
また、ぎっくり腰など、急性期の痛みがある場合などは避けたほうがいいですね。
なかなか治らない腰痛や肩こりなど、もしかしたらトリガーポイントのせいかもしれません。
治ったら儲けもんです。
タダでできますので、なんでも試してみる‼️ってことで、紹介してみました。
0コメント