東京調布市のリンパドレナージュサロン ル・ロマラン です。

リンパドレナージュを通して、ココロとからだを整えながら暮らしている様子をお伝えしています。

お一人でも多くの方のお役に立てれば幸いです。

ワクチン打つ打たない(続き)〜キョーレツなストップなの⁉️〜

こんばんは。
何だか蒸し暑いイチニチでした。
でも、夕方には涼しい風が吹いて、草むらからは秋の虫みたいな鳴き声が。。

何だか季節の移ろいが早い気がします。

さて、昨日コロナワクチンの接種について、妹から小さなストップがかかったところです。

それが、、今日のお客様から聞いた話。

なんの脈絡もなく、その方が話し始めたのは、
その人の知人のおばあちゃんが、ギランバレー症候群になって大変だった、とのこと。

「えぇ〜‼️なんでいきなりギランバレーの話なのっ⁉️」と心の中で思うワタシ。

すると続けて

そのおばあちゃんは熊本の人で、熊本では鳥刺しなどの生食でカンピロバクターから、ギランバレーになる人が多いらしい。
そして緊急入院で気管挿管が必要なほどの重態に。と、ここまでならまだしも。。。

その続きが😨

その入院先には、他にもギランバレー患者が何人もいて、なんとコロナワクチン接種による発症者だったそう。

今日のお客様も、その知人の方も看護師さんです。
ですので、その情報の信憑性はかなり高いと思われます。

昨日ここで掲載しましたのは、
「Johnson&Johnson社のワクチンで多くのギランバレー発症例」
のアメリカの記事でしたが、

熊本でも。。ということは、
ファイザーかモデルナのワクチンですね。

ううん、困ったなあ。
っていうか、なんでこのタイミングで、こんな話をされたのでしょう。

と心の中で、「ムンクの叫び」😱みたいな顔になっていたワタシでした。

とにもかくにも主治医に確かめないと。。

こんな風に神様の采配みたいなことが、時々起こるんです。ワタシの人生には。
そんな時は、素直に従うことにしています。

そうしないと、引き摺り戻されてしまうので🥲


【おことわり】

コロナワクチンでギランバレー発症という症例は、少ないながらもあるようです。
またコロナ感染者にも同様の症例が、少数ながら見られます。
ご興味のある方は、信用できるサイトなどで、ご自身でお調べになられることをお勧めします。

ワタシは8年前にフィッシャー症候群という、ギランバレーの亜種と言われる難病になりました。
フィッシャーの発症率は200万人に一人と言われる、非常に珍しいものですので、一般のドクターは病名さえも知らないケースがほとんどです。

ですので、自分できちんと調べる必要性があり、その過程で知り得た情報をここに掲載しています。
特に、ワクチンについての見解を示すつもりではありませんことを、あらかじめお断りしておきます。


リンパドレナージュサロンRomarin

普通の主婦だったワタシがオリジナルメソッドのリンパドレナージュと出会って15年。 その間、なんと200万人にひとりの難病になったり、 交通事故で脳挫傷になったりと稀有な体験をしてきました。 ですが今ではその技術があったおかげで、ほとんど後遺症もなく普通の生活ができています。 その過程で得た、様々な知識や体験をお伝えしています。 少しでも皆様のお役に立ちましたら幸いです。

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