東京調布市のリンパドレナージュサロン ル・ロマラン です。

リンパドレナージュを通して、ココロとからだを整えながら暮らしている様子をお伝えしています。

お一人でも多くの方のお役に立てれば幸いです。

お米でやっぱり粘膜やられる🙄

先日は公園でパークヨガ。
雲ひとつない青空の下、すごく快適でした。
何で3本の指なんだろ❓
特に意味はありません。

その時のことを、先生が記事にまとめてくださっています。
やっている間はよくわからないままでしたが、こんなことしてたんだ〜って今更理解しました。


そしてヨガの後にはステキなカフェでのビーガンランチ。
10年以上前、この近くの職場で働いていました。
素敵なお店で、ランチに何度かトライしましたが、結局いつもタイミングが合わずじまい。

やっとここのランチにありつけました。
酵素玄米のご飯に、優しい味のおかずと味噌汁です。

やっぱり人の作ったものは美味しいなぁって、ゆっくり味わいながらいただきました。

でも〜、その晩から鼻水ズルズル。
そして鼻血も🩸くしゃみも止まらない。。涙

お米がホントにダメだなぁと、改めて自分にガッカリです。
味は美味しく感じるのですが。。

普段ほとんどお米を食べないので、食べるとテキメンに身体が反応します。

血液でのアレルギー検査では全くのシロなのに。。
その検査って意味があるのかしら、ってちょっと思います。
パッチテストなんかの方が、確実なのかなあ。。やったことがないのでわかりません。

多分、私の腸内細菌がお米に向いていなくて、お米のタンパク質をうまく分解できないのだと思います。

小麦は全然問題なく食べられます。
グルテンなんて何のその‼️です。

ビーガン食だったのに、鼻水ズルズル、その上鼻血🩸なんて‼️

そして、今更思い出しましたが、その後食べたケーキが米粉だった🙄
すご〜く美味しいケーキでした。
ケーキに罪はありません。もちろんビーガンランチにも。

単に私の身体が受け付けないだけです。。日本人なのにお米がダメって。。致命的すぎる😢

でも、お米を食べるのをやめてから、私はホントに健康になったんです。
風邪も引かなくなったし、手術が必要だった子宮の出来物も小さくなって、手術も回避できました。

体重だって5キロ以上減りました。
別に食事の量は減らさなくても、むくみが取れて軽くなったんです。


主食は一度に食べる量が多いので、身体への影響がどうしても大きくなってしまいます。
身体にいいとされる食べ物も、その人の身体に合っていなければ害となるのです。

ある整体の先生によれば、お米が身体に合わなくなっている人が増えているのだそうです。

こんな話も聞きました。

ある社会人一年生が、入社後まもなく何だか体調がどんどん悪くなって、会社に行かれなくなってしまいました。
そのうち鬱の診断がおりて休職することに。

で、親御さんが心配して整体の先生のところへ息子さんを連れて行ってみたら。。

まずは食べ物をオーリングで調べてみたところ、お米と小麦が合わないと判明。
本人に尋ねてみると、会社に入ってから毎日社食でご飯や麺類を食べていたそう。

身体に合わないものを毎日のように食べていたことで、身体の機能が落ちてしまったのでした。

では、それまでは何を食べていたのか。
その人なんと、社会人になる前は、家でポテトチップスばっかり食べていて、不規則極まりない生活だったのだそうです。
でもジャガイモは食べても大丈夫な身体なので、その方が体調が良かったのです。

お米と小麦が合わない、という原因がわかってお米と小麦をやめたら、あっという間に体調が良くなって、復職されたとのこと。

コレはとても極端な例ですが、環境が変わることで食べ物も変わると、一気に身体の不調につながることがあります。

その時は食事内容が変わってないか、よく考えてみて下さい。
もしかしたら、その食べ物が原因かもしれません。
その時はオーリングで調べる、または食べるのをやめて様子を見てみるといいです。

身体に合わない食べ物を見つける、って結構大事なのではないかと私は思っています。
やめたら身体がとても楽になりますので。

そして蛇足ながら、粘膜が弱った時はビタミンCです。
これを水に溶かして飲むだけで、ピタッと鼻血も止まります。

私の特効薬です。

お米食べては、コレを飲んで復活してます。













リンパドレナージュサロンRomarin

普通の主婦だったワタシがオリジナルメソッドのリンパドレナージュと出会って15年。 その間、なんと200万人にひとりの難病になったり、 交通事故で脳挫傷になったりと稀有な体験をしてきました。 ですが今ではその技術があったおかげで、ほとんど後遺症もなく普通の生活ができています。 その過程で得た、様々な知識や体験をお伝えしています。 少しでも皆様のお役に立ちましたら幸いです。

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