身体の中で一体何が起きているの❓
こんにちは。
ここのところお天気が続いていて空も高くて青色が綺麗です。
青空に映える上弦の月もキレイですね。(コレは数日前の午後、スーパーの駐車場から撮りました)
みなさまお元気でしたか。
ここのところ、ミュージシャンの訃報が相次いでいます。
季節が移ろう時というのは、体調も変わりやすい時です。
どうか無理をせず、疲れたら休むを心がけてください。
とはいえ、元気だった方が突然亡くなるケースが多い気がしてなりません。
それも血管系の症状で。。いずれも血栓ができて、というものです。
血栓のできる場所によって、死因が異なりますが、どれも血液の流れが血栓で止まってしまうことで起きています。
どこにいつできるかわからない、そんな血栓が人々の命を奪っています。
少し前に知人から聞いた話です。
その人は人の死に関わる仕事をしています。
「突然死がコレほど多かったことはないし、赤ん坊が脳梗塞で突然死する。双子の乳児が同日で亡くなった時は背筋が凍る思いがした。」
そのご両親が健在なのに、50代で亡くなる人が増えているとも。
そしてどの年齢層でも亡くなるのは圧倒的に男性だそうです。
ある人の解剖結果では、血液中に含まれていた重金属の量が異常だったと。
重金属とは水銀やアルミニュームです。
ワクチンには保存料として水銀が含まれる場合があります。
無害とは謳っていますが、最近突然死した方の血液中からは実際に検出されています。
一体何が起きているのでしょうか。身体の中で、そしてこの社会で。
原因が究明される日を待ち望んで止みません。
その可能性はとても低いように思えます。
これ以上の言葉は控えますが。
私は去年の5月に妹が膵臓癌で急死してから、ワクチンは打っていません。
2回打ったところでやめました。家族もです。
ワクチンが原因とは誰も言いませんが、ワクチンを打った後数ヶ月、膵臓に癌が見つかって、そのわずか1ヶ月後に亡くなりました。
普段と変わらない元気そうな遺影は、亡くなる1ヶ月、4月に行った九州旅行の時のものでした。
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