腰痛日記ver.2 〜クスリ抜くわよ〜
こんにちは。
今日は朝から雷で目覚めました。
先ほどからも時折雷が。。梅雨の雷って珍しいなって思います。
さてさて、昨日は整形外科の受診日でした。
「本番が終わったら一度見せてください」と言われていましたので。
診察室へ入っていくと、ドクターが
「どうでしたか?」
と目で尋ねます。
「先生‼️おかげさまで本番でられました‼️」とお伝えしますと
「それは本当によかったですね〜〜」と満面の笑みで答えてくださいました。
椎間関節ブロック注射の効きは個人差が大きくて一度で治る人もいれば、数回繰り返す人もいるとのこと。
ただし、ステロイドも入れてるので、あまり回数は重ねない方がいい、と言われました。
10分も座っていると、立つ時にいちいち腰が固まって、真っ直ぐには立てない、と言いますと、ストレッチを勧められました。
「レッスンもすでに再開しました。」とお伝えすると
「あまり無理はしないでください。ここからはゆっくり治しましょう。」
とのこと。
はい、しばらくはおとなしくすることにします。
そして、服用していた鎮痛剤について、
「むくみがひどくて3キロも体重が増えてしまったので、本番の翌日からやめています。」
と言いますと、むくみがそこまでひどいなら痛みがなければやめて構わない、とお許しをいただけました。
よかった‼️
今日で薬を抜いて3日目ですが、体重が一気に減りましたよ。
今朝は47キロ代に突入‼️
ついでに体年齢が30代になったので、調子に乗ってそれも載せてしまいます☺️
食事の量は変わりませんが、薬を飲まないことでコレほど体重が減るとはっ‼️
もちろん自分で鎖骨のところを、毎日ドレナージュしていますよ。
リンパ液が流れないと、むくみは引かないので。
薬の副作用の出方は、個人差がありますが、ロキソニンなどの鎮痛剤は、胃に負担もかけますし、むくみも誘発することが多いです。
市販の鎮痛薬を普段から持ち歩いている方が、本当に多くてびっくりなのですが、日常的に鎮痛剤を服用することは、身体への大きな負担になります。
この度の自分の一連の経緯を載せたのは、鎮痛剤の体への負担の大きさがどれほどのものなのか、実感していただけたらと思ってのことです。
日常的に薬を摂ることの怖さを、少しでも知っていただけたら、と思います。
身体がむくむ、ということは、代謝が悪くなっているということです。
それでは、身体の中の水分の質が落ちてしまいます。
それだけで、全身の細胞の働きが悪くなりそうですね。
アナタの身体の中の水はキレイですか?
アナタの細胞の周りの水を、ワタシがキレイにできたらいいのにと常々思います。
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