体重が久々に４７kg台へ（やっとこ！！）

おはようございます。

お久しぶりでございます。

下の娘の引っ越しも無事に終わり、何ともぽっかり穴が開いたような気持でしたが、だいぶ慣れてきました。

上の娘が大阪に赴任した時も、最初は悲しかったですが、３日で慣れてしまい、ちょっと心苦しく思っていたほどです。

ということで腰痛を抱えながらの引っ越し作業も無事に乗り越えました。（段ボールはさすがに持ち上げられず全部娘がやりました。）

で、本題に入りましょう。

twitterには体重計の画像を載せましたが、47.9kgに今朝なりました。

昨日は48.1kgでした。食事制限は全然やっていません。おやつも食べましたし。（パン耳フレンチトーストと頂き物の「陸乃宝珠」！めっちゃおいしかったです。）

で、もったいぶらずに何を食べたのかというと、「水菜と大根のサラダ」です。

特に水菜と生の大根にはカリウムが含まれますので、水分代謝を良くします。

ただしカリウムは腎臓に負担をかけますので、疾患のある方はお気を付けください。

アボカドもカリウムを含む食品で、よく食べますがここまでの水分代謝は得られない気がします。カロリーも高いですしね。

大根の生食については確か何かの本で読んだのかと思います。

この本です。

「美人はコレを食べている」木下あおい（amazonのリンクがなぜか張れませんでした、、）

でもこの中で効果を感じたのは大根の下りだけでした。

他は野菜ばっかりだったので、体温を下げてもよくないなあと採用せずじまいです。

いろんな食事に関する本が出ていますが、やってみて自分に合うかどうかよくよく検証することが大切です。

人それぞれ身体は違います。

その本の著者にとって良かったものが、必ずしも自分に当てはまると思わないことが大切です。

もちろんここでワタシが書いている情報も自分の経験に基づいているものですので、選択肢の一つとして考える、くらいに読んでいただければ幸いです。

で、がんを若くして患ってフランスで食べたトマト、という話は別の方です。

こちらはこの方です。（まったく！記憶というのは当てになりません）

ですが、書評のコメント欄がサンザンすぎます。でもご一読の価値はあるかもしれません。

（近くの図書館にあるといいのですが。）

ただし！！私の経験として言いますと、フランスの野菜、果物は本当においしい。

日本のように湿度がないので、病害虫が少なく農薬を減らしての栽培が可能であること。そのことによって土壌が疲弊しておらず、農作物が元気であること。

そんなことがあって、素材がおいしいというのは本当です。

フランス国内は山がほとんどないので、パリから地中海へ飛ぶ間、ずっと農地が続いていてびっくりしました。食料自給率200％以上というのも納得です。

日本は本当に森の国ですね。飛行機で上から見るとほとんど森ですもの。雨が多いからです。だから病害虫も発生しやすく、農薬の種類もけた違いだそうです。

と、余談も載せて長くなりました。

ということで、むくみに生の大根お試しください。（大根おろしも可です）