流体力学をマナブ
今日は冬至です。
明日からは日に日に昼間の時間が長くなります。
そう思うとスゴく嬉しい。
そうは言いましても、寒さはコレからが本番なのですけれど。
でも日が暮れるのが遅くなるのは、なんだか嬉しいのです。
早く夏にならないかな〜って思います。
来年の夏は海に行かれるかな〜って。。
さてここのところ、いろんなことがバタバタと変わりつつあるのです。
というか自分でかえているのです。
何か、なんでもやりたいのです。
で、ずっと前から気になっている流体力学について。。先生を見つけました‼️
塾で数学の先生をしてる友達に、「教えて〜」って頼んじゃった‼️
彼女は快く引き受けてくれて、「ちょっと忘れてるから調べてくる」とまで言ってくれて、、嬉しい。。
実は上の娘の旦那さんもとても詳しい、ということが先頃判明したのですが、娘の手前何だか頼みにくい、、。
どうしようかな〜と思っていたところ、「彼女理系だから、もしかしたら⁉️」と思い切って声をかけてみたら快諾してくれた‼️
超ウレシ〜💕
なぜ流体力学なのか⁉️
それは、リンパドレナージュをもっと深めるために、です。
ワタシのやっているリンパドレナージュはとても特殊なもので、他のモノとは方法が根底から異なります。
だからこその素晴らしい成果があるのですが、なぜそんな成果がもたらされるのか、ずっと気になっていたんです。
師匠の田中智子先生からは教えていただけなかったので、自分で模索するしかないのです。
その秘密は「螺旋」にあると思っています。
このリンパドレナージュ、他のモノとは違う点がたくさんあるのですが、最大の特徴は螺旋を描きながらトリートメントをするところです。
その螺旋のトリートメントがどのように生体に働きかけるのか、そのことを知りたいとずっと思っていたんです。
実験してみたら面白そうなのですが、それには大学院の研究室に入るしかなさそうです。
受験を考えて過去問を取り寄せたのは数年前。いや、やっぱり院に行くのは違う、とそのまま時間ばかりが経過していました。
実は螺旋のエネルギーは森羅万象に満ち溢れています。
水も空気も螺旋を描いて流れます。
その自然の摂理ともいうべき螺旋のエネルギーを使うからこそ、生体に働きかける力が大きいのでは⁉️と思うのです。
心臓から送り出される血液は螺旋を描いて体内を巡ります。
螺旋を描かないと、血流は末端まで届かず途中で凝固してしまいます。
それくらい螺旋のパワーというものは、生体にとって不可欠で素晴らしいものです。
長年の疑問が解決しそうな予感がして、今からとてもワクワクしています。
少し先になりますが、この技術についてネット上で公にする予定です。
そして「学びたい」という方にはどんどん教えます。
秘密にしておくには勿体なすぎる技術なんですもの。
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