ウラナウってストーリーテラーになること
こんにちは。
暑くて暑くて元気なのはハイビスカスぐらいです。
とはいえ、午後なのでもうすでに花がつぼんできています。
さて去年から占いの勉強を始めたのですが、何のために始めたのかというと、自分のことをもっと知りたくなったからです。
ここ10年で瀕死の状態が2回もあって、3度目がきたら死んじゃうの?って思っていたので。
ですが、自分のホロスコープを紐解くと、そうではないことがわかりました。
2回の瀕死の状態は、この人生でやらなくてはいけないことへの軌道修正だったということ。
だから、天命に従っていれば、軌道修正はないので3度目はないということ。
これが分かっただけでも、本当に良かったと思います。
ですが、せっかくなのでもっといろんなことを知りたい。
なかなか未来を占うって難しいし、他の人のこととなると、ワタシが何気なく発してしまった言葉が、その人の人生に大きな影響を与えると思ったらちょっと怖くなりました。
なので、他の人を占うというのは、まだ時期尚早だと思っています。
とはいえ、いろんな人のホロスコープを見て勉強しないと、なかなか知識として定着しない。
ということで、娘のホロスコープを見ることに。
いやはや、これは面白いけれど、なかなか難しいのです。
膨大の知識の中から、一個づつコマを繋げて物語を作る感じです。
占う、とは、星を読んでその人の物語を作ることです。
ただコツが、まだ掴めていないので、どこから手をつけて良いやら。。。とほほ。
割と感覚的に捉えた方がいい感じな気もします。
とはいえ、場数が圧倒的に足りないので、場数を踏んでその感覚も鍛えないといけません。
ですが、今回発見したこと。
娘は二人とも、似たような配置の星を一部で持っています。
ですが全体の配置はまるで違う。
それが性格にも出ていて、面白いなあと思いました。
ぱっと見で性格的な印象が出ちゃうって。。
やっぱり星占いって面白いな。。でもムツカシイ。。。
自分のことももっと知りたいし。。修行はまだ始まったばかりです。。
0コメント