ワクチン打つ打たない(続きその2)〜ワタシに似ないでよかったね〜
こんばんは。
毎日暑すぎます。
皆様お元気ですか。。
先日岐阜で買ってきた「ペヤング煎餅」
大事にとっておいたら、賞味期限が思いっきり過ぎていました。
慌てて食べました。
「キャベツ入り」とありますが、全然味しなかった。
そしてただのお煎餅でした。ソース味の。
ま、パッケージが面白いので許しましょう。そして味はおいしかったです。
さて、ワクチンを打つべきかどうかと、色々調べています。
実は、ワタシのかかった200万人に一人というフィッシャー症候群ですが、なんと姪っ子もなっているんです。
姪っ子が発症したのは、小学校一年生の時。
今から15年ほど前のことです。
まだまだ病気のことを知るドクターも少なく、何度も病院から帰されてしまい、本当に大変だったと妹の話です。
やっと診断がついたのは、発症の翌日で、症状もかなり進んで命の危険もあったようです。
遺伝性の病気、とはどこにも書かれていませんが、ある風邪の菌が体内の神経組織と形が似ているために、抗体が間違えて自分の神経を攻撃してしまっておこる病気です。
ですので姪っ子とワタシの神経組織は似ているのでしょう。
ということで、姪っ子が接種しているか聞いてみました。
就職しているのですが、まだとのこと。
妹曰く、
「コロナって嗅覚障害とか味覚障害にもなる病気だから、神経に直接作用するのかもね」
そうでした。
そしてワタシは嗅覚障害を持っている。。
打つ選択肢はないな、と思いました。
家族にも話しましたが、まあいいんじゃない、って感じの反応でした。
まあ、もう少し様子を見てもいいかなと思います。
(接種による嗅覚や味覚への障害が発生している、という情報は現時点ではどこにも見当たりません。念のためお断りしておきます。)
うちでは娘も主人もモデルナを一回接種ずみで、それほどの副反応は出ていません。
腕の痛み以外には、当日のだるさが尋常ではなかったようですが。
娘には神経反応は今のところ出ていません。
ワタシに似ないで本当によかったです。
2回目摂取を控えた主人が、翌日会社を休めないので、と家にあったカロナールとロキソニンをごっそり会社に持っていってしまいました。
職域接種では解熱剤はもらえないんですね。
普通にもらえるのかと思っていました。
そこで、うちの娘が解熱剤の服用についてまとめたものです。
過剰摂取しそうな勢いなので。。。薬が勿体無い‼️と。(そこですか笑)
ということで、薬学勉強中の娘がまとめたものなので、プロの視点ではありません。
ということをあらかじめお断りしておきます。
でも、改めてマメで驚きます。。
ワタシの子じゃないみたい。。
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