安産ってなに?(その2)
安産には関係無いですが、そのとき診察した大学病院の(当時多摩市永山に住んでいて近所の病院です)
私:「心音がしない状態で、手術をどのくらい待つことができるのですか?」
血の気が引く思いをしました。
医師の資質って本当に問われると思います。
世の中には自らをなげうって、お仕事をされるお医者様も多くいらっしゃいますが、
こういった医師の一言で患者の心象は一気に悪くなります。
とても残念なことです。
さてどこで生むか
図書館で資料を調べまくり一冊の本に出会いました。
こういうお産もあるのかと目から鱗の落ちる思いでした。(次回へ続く)
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