余命宣告(その1)
ずいぶん更新できませんでした。
青い瓶の水を飲んでから父親の具合が急に悪くなったことはすでに書いた通りです。
最初の病院は近隣の総合病院です。
CTスキャン、大腸の造影剤画像の結果で言われた診断が先のとおりです。
そして
患者の立場に立って、きちんとした常識ある対応ができる医師は本当に少ないです。
家族に泣いている暇はありません。
まったく本に書いてある通りでした。
東京調布市のリンパドレナージュサロン ル・ロマラン です。
リンパドレナージュを通して、ココロとからだを整えながら暮らしている様子をお伝えしています。
お一人でも多くの方のお役に立てれば幸いです。
リンパドレナージュサロンRomarin
普通の主婦だったワタシがオリジナルメソッドのリンパドレナージュと出会って15年。 その間、なんと200万人にひとりの難病になったり、 交通事故で脳挫傷になったりと稀有な体験をしてきました。 ですが今ではその技術があったおかげで、ほとんど後遺症もなく普通の生活ができています。 その過程で得た、様々な知識や体験をお伝えしています。 少しでも皆様のお役に立ちましたら幸いです。
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