前世 前々前世をミル‼️ミレル⁉️
こんにちは。
そよ風が気持ちの良い午後です。
ですが週末にかけて、遠くの台風の動きが心配です。
さて昨日書きました、脈絡のない話の続きです(続きになるのかな)
前世を見てもらう
受講中の占星術講座で、生まれた時の星の配置から、前世などの情報が読み取れると知り、サンプルとしてワタシの出生図を提出しました。
そうしましたら。。
見事に出ました。
前世の情報を表す場所に、現代のバレエダンサーが多く持つとされる星の配置が。。
そして踊ることで、神事に携わっていたと。
そして、今生でも何かしらの形で、それに関わっていくのではないかと。
高校生の時からの謎が解けた⁉
このことは、高校生の時に「シルクロード」という番組の中で、「胡旋舞」を初めて見た時からずっと気になっていました。
「胡旋舞」とは、敦煌莫高窟に描かれた舞踏絵図で白居易の詩にも読まれています。
初めて見た時にとても懐かしいと思ってしまったんです。自分でもやったことがあるのかもしれない、とも。
そんな、長年気になっていたことに答えをもらった気分です。
そして今、巫女さんが気になるんです
今年バレエで腰を痛めてから、この年でバレエを続けるのは、身体への負担が大きいので、何か他の踊りにシフトできないかと考えていたところ。。
巫女さんが気になってしょうがないんです。
ですが本来、巫女というのは未婚女性しかなれないものです。
どうしたものかなぁと思っていましたら、その講座の生徒さんで、既婚者ながら巫女舞をされてらっしゃる方がいて、あまりの偶然とタイミングにビックリしたんです。
先生に、その偶然に驚いた旨を伝えましたら、
「巫女舞はキーワードになりますね」とのこと。
神事に関わる踊り、いろいろありますが、最終的に何にするかは決まっていません。
ですが、テレビを付ければお神楽、気になる色は朱色、と何なのでしょうか。。
焦らずにいろんな情報を集めながら、考えようかなと思っています。
星の勉強をしてわかったことは。。。
ワタシの人生は、大きな矢印に引っ張られているもので、星の配置に現れたその形は、恐ろしいほどにキレイなのです。
ブレも遊びも全くないんです。きっちりと正確に配置された星たちが、あらわす意味が少しづつわかってきて、おもしろくて仕方ありません。
そしてその矢印を、凄まじい力で引っ張ってくださる協力者の存在にも気づきました。
まさに運命ともいえる存在です。
とは言いましても、いわゆる占いなので、当たるも八卦当たらぬも八卦、というくらいに捉えることにしています。
むしろ、占いで人生の意味付けみたいなものができる、くらいに考えればいいかと。
ワタシの人生には、事故も難病もありましたが、どれも意味があったことが今回わかって、随分と生きやすくなった気がします。
勉強してよかったな、と思います。
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